| Q1. |
そもそもハイブリッド メモリデータベースって何ですか?
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| A1. |
ALTIBASE の基本的な仕組みは、ハードディスクにデータを格納する従来型の RDBMS (リレーショナル・データベース管理システム)と同じです。ただし、ハードディスクと同じようにメモリ領域を使える点が異なります。検索や集計など高速処理が必要なデータを格納するためのテーブルをメモリ上に作成し、それ以外のテーブルをハードディスク上に作成するといった使い方ができるのが特徴です。システムを止めずに、ハードディスク側からメモリ側にテーブルを移動することも可能ですし、その逆も可能です。
もう 1 つの特徴は、データベースを操作するための言語「SQL」を使える点です。標準規格の「SQL92」をサポートしています。そのため、既存のアプリケーションを大きく改変しなくとも、データベースを ALTIBASE に移行することが可能です。 |
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| Q2. |
メモリデータベースって何ですか?
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| A2. |
メモリデータベースとはデータベース開始時に全てのデータをメモリ上に配置したデータベース管理システムのことです。メモリデータベースはトランザクション処理も高速に処理可能です。
全てのデータをメモリ上に配置しているため、ディスク型の DBMS と比較するとディスクアクセスの回数を大幅に減らすことが可能になり、またデータ処理アルゴリズムが非常にシンプルになります。 |
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| Q3. |
データベースは拡張可能ですか?
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| A3. |
メモリテーブルスペース、ディスクテーブルスペース共にデータベース作成時に初期割り当てサイズと自動拡張サイズの設定が可能です。自動拡張は利用可能な物理メモリがある限り行われ、メモリを確保できない場合には自動拡張の要因となった操作がエラーリターンします。 |
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| Q4. |
データベースの断片化は発生しますか?
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| A4. |
データの挿入や削除の繰り返しによりデータの断片化が発生することがあります。ALTIBASE はメモリ上のデータ格納領域を内部的にページ管理しており、断片化により空き状態となったページをガーベージコレクトスレッドにより回収・再利用します。これらの動作はすべて自動的に行われるため、ユーザ操作による断片化の解消の運用などは不要です。 |
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| Q5. |
必要なメモリ容量について教えてください。
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| A5. |
ALTIBASE で必要なメモリ容量はデータサイズ+インデックス領域+ALTIBASE の作業領域となり、通常データ容量の 1.5 倍が必要なメモリ容量となります。 |
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| Q6. |
可用性を実現する構成を組むことは可能ですか?
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| A6. |
ALTIBASE のレプリケーションオプション(Replication ALTIBASE to ALTIBASE)を使用することで、Active / Standby、Active / Active の冗長化構成をとることができます。冗長化構成台数は最大 16 台まで可能です。 |
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| Q7. |
システムの障害が発生した場合にデータの復旧ができますか?
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| A7. |
ALTIBASE は稼動中にテーブルデータのスナップショットイメージであるチェックポイントファイルの取得と、レコード更新情報となるトランザクションログファイルの書き込みを行います。障害発生後に ALTIBASE を再起動するとこれらのファイルからデータを読み取り、障害開始直前の状態にデータを復旧します。 |
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| Q8. |
ディスクを利用しないで運用することはできますか?
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| A8. |
システム障害が発生した場合でも、データを復旧する必要がない場合(ALTIBASE を再起動してデータをロードし直せばよい場合)には、ディスクを使用しない運用が可能です。ディスクを利用しない運用では、すべてのディスクアクセスが行われないため、ALTIBASE のパフォーマンスを最大化してご利用頂けます。 |
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| Q9. |
Oracle や SQL Server にアクセスするアプリケーションをそのまま流用できますか?
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| A9. |
SQL92 に準拠した SQL 構文であれば、ほぼそのまま使用できます。アプリケーションインタフェースも ODBC、JDBC をサポートしておりますので、これらのインタフェースを使用するアプリケーションであれば、ドライバの接続先の変更を行うだけで流用することができます。 |
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| Q10. |
他のメモリ DB 製品のアプリケーションインタフェースはあまり充実してないので導入が困難ですが、ALTIBASE はどうですか?
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| A10. |
メモリ DB の技術は比較的新しいため、ユーザが製品を導入する際、様々な問題があるようです。
メモリ DBの目的は、パフォーマンスを改善することです。もし便利な機能をたくさん実装したとするとメモリ DB の性能が劣化する事につながります。従って、他のメモリ DB 製品は ODBC、JDBC インタフェースレベルのみ提供するのが主のようです。
ALTIBASE では、アプリケーションプログラムからの使いやすさも重要だと考えています。
ODBC、JDBC だけでなく、組込 SQL をサポートする SES、ストアドプロシージャを記述する PSM もサポートしています。ISAM や他社の RDBMS からの移行事例も豊富にあります。 |
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| Q11. |
Web アプリケーションシステムなどでの利用は可能ですか?
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| A11. |
WebLogic、WebSphere、PHP、PERL、JSP、ASP、ASP.net などとの連携が可能です。 |
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| Q12. |
ALTIBASE の価格はどのように設定されていますか?
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| A12. |
価格については、ALTIBASE 販売パートナー様へお問い合わせください。 |
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| Q13. |
データベース容量が増加した場合にライセンスの追加購入は可能ですか?
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| A13. |
ALTIBASE のライセンス体系はデータベース容量により決定されますが、当初ご購入頂いたライセンスからデータベース容量が超過する場合には、上位のライセンスとの差額にてアップグレード頂くことが可能です。詳細については、ALTIBASE 販売パートナー様、または弊社営業までお問い合わせください。 |
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