メッセージキューイングシステム

Message Queuing Systemは、それぞれのアプリケーションがメッセージを利用し、双方円滑に通信できるようにサポートするシステムのことを言います。
このとき、通信する送信側と受信側の2つのアプリケーションは、単一システムの内部または物理的に区分されていますが、ネットワークでつながった他のシステムに存在することもあります。
Message Queuing Systemは、2つのアプリケーションをつなぐためのソケットの生成や、パケットに対するflow control、例外状況の処理に対する全てのものをアプリケーションで直接処理しなければならない煩わしさを最小化します。
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Altibaseは、message queuing systemで使われるQueueを一般のユーザテーブルとして取り扱い、管理します。従って、それぞれのQueueに対するロギング機能やトランザクション機能、同時性制御などのようなAltibaseの全ての機能をMessage Queuing Systemでそのまま使うことができます。
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- SQL文によるQueue関連インターフェースの提供により、ユーザが簡単に使うことができる。
- Queueテーブルに対する二重化構成のサポート.
- Queueに搭載する最大メッセージ数の指定が可能。
- Queueに挿入されるメッセージのデータタイプを任意で指定可能。一旦、Queueを生成した後、alter table構文を利用してユーザが希望するデータタイプを持つカラムを追加して使うことができる。
- enqueueされるそれぞれのメッセージに対し、enqueue timeを自動で記録。
- メッセージに対し、ユーザが付与するメッセージidであるcorrelation id機能をサポート
- メッセージに優先順位をつけ、enqueue/dequeueの際に優先順位によるメッセージ処理が可能
- dequeueするメッセージがない場合、waiting optionを提供することにより、ユーザの柔軟な対処が可能。
- browse、removeなどの二つのdequeue modeをサポート
- SQL文の形のQueue関連インターフェースの提供により、C/C++、JAVAなどのような全てのアプリケーションプログラムで使用が可能。
- enqueue/dequeueされるメッセージ数だけでなく、システムに存在するQueueリスト、Queueが使うメモリサイズなど、Queueと関連した情報のモニタリング方法を提供。
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create Queue q1
drop Queue q1
enqueue into q1
dequeue * from q1